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葬儀でびっくりしたこと

2013年11月26日03時

全国の消費者に向けて、お葬式についてのアンケート調査を行いました。
過去2年半以内にお葬式を、喪主、またはそれに近い立場で経験した方を対象にしたもので、葬儀社を決めるまでにかかった時間やお葬式の費用、お葬式で困ったことなどについて質問しました。
数字データについては、今後、メルマガやサイトなどで順次、書いていく予定ですが、今回は「葬儀でびっくりしたこと」という質問に寄せられた回答を少し、ご紹介します。

結果は、葬儀について「びっくりと言うより知らないことだらけの自分にびっくりです」といったものや、「葬儀費用の内訳」というように、費用に関するものなどさまざま。
 
「簡略化しすぎていた」とか「短かった」という答えもいくつかありました。
「家族葬にしたら寂しすぎた。人選が難しい」という意見も。
実際にやってみたら会葬者が少なすぎてびっくりしたということでしょうか?
葬儀の小規模化が増えれば、このような声も、当然、出てきますよね。どのような葬儀にするか、最終的な判断は遺族にゆだねられるわけですが、公平な立場で、もっている情報はすべて伝えることが大切なようです。
 
「こんなサービスもあるんだ!」という声としては、「湯かんをしてくれた」「故人をきれいにしてくれた」といった声が意外と多かったです。「葬儀会館の自動販売機が無料だった」という驚きもあります。
 
お寺に関係するものとしては、やはり儀式について書かれたものが多かったです。お線香のあげ方が知っているものと違っていたとか、お坊さんと遺族が「長い数珠を回しながらお経をあげていた」とか。
 
興味深かったのは「住職が故人の話をしてくれた」という回答です。
答えてくださった方にとっては、「うれしい驚き」なのでしょうが、裏を返せば、お坊さんが故人の話をしてくれるなんて思ってもみなかった、ということではないでしょうか? 
少し、残念な話です。
 
お布施が高くてびっくりしたという回答もいくつかありました。
また、「お寺から戒名料の指定を受けた」「お布施の額を指定される」といった答えもあります。おそらく、このお坊さんたちは、お布施が不明瞭と言われる中で、良かれと思ってお伝えしたのでしょうが、相手がどう感じるかということは、改めて難しいものだと感じました。
 
でも、悪いことばかりではありません。これは素敵だなと思ったのは、「お寺に対するこれまでの貢献の御礼として戒名が無料だった」という回答。お金云々ではなく、これがあるべき姿なのかなと感じます。
 
寺院運営研究通信 Vol.108 より


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