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終活で大切なこと

2013年06月24日10時

納骨をされた方の感想を聞くと、「肩の荷が下りた」という声が多いです。

お葬式が終わっても、故人の遺骨が本来納まるべきところに落ち着くまでは、遺族には相当のストレスが続きます。

「死者をなおざりにしない」という面で考えれば、このストレスは良い意味での緊張感になります。納骨の後は残された者として、課された義務を果たしたという安心感があるでしょう。

ただ、本当の意味で安心できるのは、納骨された場所を見た人から「いいところに眠れて良かったね」という言葉を掛けてもらった時だと思います。


お葬式にしても、お墓にしても、それを準備する責任者(喪主?)のプレッシャーはかなりのものです。
お葬式も、納骨もある意味、この責任者が準備したもの、すなわち、お葬式やお墓を、他の親せきたちに見ていただく場、お披露目の場です。

この時に、せっかく準備したものに対して、何か言われるのは、大変つらいことだと思います。
お葬式やお墓が誰のためにあるのかということになると、いろいろな意見はあると思いますが、やはり、故人の面倒を最後まで見た人が、周囲の人からどのように思われるかということは大切です。

よく、「自分が死んだあとは適当にやっておいて」という方もいらっしゃるようですが、残された人が周りの人からどう思われるかということは、旅立つ人も意識しておくべきだと思います。
それが、本当の意味での終活ではないでしょうか。


寺院運営研究通信 Vol.100 より


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